自ら出演系。日本船舶振興会。なつかしー。幼い頃見たアニメを検索して出てきた。いちにちーいちぜーんと、出演の皆で言ってたような記憶がある。プロフィール見ると何だかすごかった。子供には関係ない。 日本財団 - Wikipedia この歌もよかったな。 http:/…

夏休みに公園で、親戚らしき小さい子とわいわい走り回っている同級生を見て、少年はときめいたそうです。 ごめんなさい。本気で遊んでました。面倒見がいいんじゃなくて同レベルで。

カトゥーンで誰が好きって訊かれて、坊主の子が居ることしかわからないと答えました。じゃあ誰が好きって聞き返したら、亀梨くんしかわからんと言われた。お互い無理はしない。これに限らず、ここ一年ほどでテレビをあまり見ないようになってるので、すごく…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060826-00000037-nnp-kyu以下引用。

73歳の時。 「あんたが分からないのは当たり前。この年になっても分からないことなんていっぱいあるんだから」おばあちゃんの口癖。「そしてー、〜〜」「そうね」お母さんの口癖。「〜〜ですよ♪」とにかくキャイキャイした人。「この仕事はお父さんしかでき…

読んでる途中によそ見を始めてついに本を置いてしまったら、ああこれはつまらないのだなと。読んでる途中に閉じてぼんやりしてからまた読みはじめたら、ああこれはおもしろいのだなと。

夜市作者: 恒川光太郎出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2005/10/26メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 96回この商品を含むブログ (203件) を見る思ったよりはライト。非常に好みの世界があった。というか、世界観を好きなように解釈できる感覚的な描写だ…

http://journal.mycom.co.jp/articles/2005/08/06/robotrex/001.html 本体と、電池を使う専用充電器、リモコンが付属。4分間の充電で1分間の飛行が可能だ。リモコンで上昇と下降の操作ができる、というかそれしかできない

特別に偉そうに言えることはありません。だからここで書いておくだけです。鵜呑みにされても困るし、正解はないと思うのです。ただ、私にとっての正解は、社会では誠実さが必要で、自衛に拘りすぎるとまた望まない結果を引くこともあるということです。それ…

先日墓参り行きました。本家のお墓も久々に行きたくなった。小さい山の中、道のようなそうでないような所を登っていくとこ。親戚一同並んでて、誰かわからないお墓も並んでるから、水かけて「どなたさんかわかりませんが縁があったんでしょう安らかに」みた…

守るものがないと立っていられない。

映画見てる時、速いパンやアクションシーンがぶれて二重に見え、スピードに目が追いつきません。以前デジタルのせいなのかなあと考えたんですが、もしかしたら三半規管が弱ってるのではと。ホームセンターの陳列棚の間でめまいを起こすのだから、三半規管は…

蚊ってすごいよね。久し振りに刺されたんだけどすごいね。微熱出てきた。毒素強まってませんかね。それとも私の体に制限いっぱいまで毒素溜まってるんですかね。たった一匹で面倒なことになってきた。しかも捕り逃してしまった。バイオハザード。

四国にある父方の田舎に行く為に、旅行かばんに服を詰めていた。母と二人で服をたたんで、ボストンにきゅうきゅうと押し込む。 「もう少し大きなかばんが欲しいねぇ」と母が言った。隣の居間では父が胡坐をかいて、部屋には見合わない大きなテレビを見ていた…

ひとにぎりの未来 (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1980/05/27メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 30回この商品を含むブログ (19件) を見る妄想銀行 (新潮文庫)作者: 星新一出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1978/04/03メディア: 文庫…

早朝、蝉が鳴き出す。ジワジワやかましい声がねっとりした空気に絡み、水の対流のように辺りに溶け込んで広がっていく。これはまだ手にすべき季節じゃないと思った。思えば冬からずっと、時間が止まったままでいた。体内にあるものは全て古い澱で、ふと洗い…

暑いです。ここ二日ぐらいは風の通りが良いけど、その前は本当に暑かった。 ついに就寝中の扇風機作戦始動。冷房で室温を下げておいて、そっぽを向かせた扇風機で風を作って、何とか眠れるようになった。 暑くて疲れる。塩分は意識してとっている。水分がち…

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060804-00000030-kyt-l26.view-000

言葉にすることが答え しかし言葉にしない方がより滲み込んでいる

願わくばくるんと外向きに長く。量は多くなくていい。大抵はそんな願いを受けている睫毛。 くるんと渦を巻く下睫毛が一本生えていました。 あらゆる意味で願いを超越していた。抜いた方がいいのか。睫毛にそっと毛抜きを当てるも、痛くて中止。